キャッシング審査が通りやすいカードローンと、通りやすい人のまとめ

キャッシング審査が通りやすいカードローンと、通りやすい人のまとめ

キャッシングしたいけど、審査に通るか自信がないわ…審査が通りやすいキャッシングってあるのかしら
一般的な視点から、キャッシング審査が通りやすいカードローンと、審査が通りやすい人の条件を確認してみましょう!

お金を借りたい!けど審査が不安…。

審査が通りやすいキャッシングってない?
そんな悩みを持つ人が多いです。

特にはじめてお金を借りるとき、正社員ではなく、バイトやパート・派遣社員などで収入を得ている、勤務を開始してまだ間もない方に多く聞かれます。

  • はじめてお金を借りる
  • バイトやパート・派遣社員などで収入を得ている
  • 勤務を開始してまだ間もない

こういった方の参考になるように、一般的に審査が通りやすいキャッシングの考え方、どんな基準でキャッシングの審査をしているかを解説します。

キャッシング審査が通りやすい金融会社

キャッシング審査が通りやすい金融会社

キャッシングの借入条件によって、ターゲットとしている利用者層に違いがあります。

キャッシングの審査に通るかは、その会社や商品のターゲット層である基準を満たすかで決まります。

どんな金融会社やキャッシング商品が審査に通りやすいか考えていきましょう。

金利が高いと審査が通りやすい

金利が高いと審査が通りやすい

キャッシング審査の通りやすさに、もっとも影響があるのが金利です。

カンタンに言うと、審査は、金利が高いと通りやすく、金利が低いと通りにくくなります。

これは感覚的に理解してもらえると思います。

金利が低いと審査が通りにくくなる理由は2つあります。

  • 貸し倒れ率を低く抑えなければいけない
  • 利用限度額を高く設定したい

それぞれ詳しく解説します。

金利は利息と貸し倒れ率とのバランスで決まる

金利は利息と貸し倒れ率とのバランスで決まる

金融会社がお金を貸すとき、さけて通れないのが、お金を返せなくなる人が出ること。

お金を返せない人が債務整理(自己破産など)をすれば、金融会社は貸したお金が返らず、損をします。

金融会社は、お金を貸して利息を得ることで、収益を上げています。

しかし、貸し倒れで収益がなくなっては本末転倒、貸す意味がありません。

ですから、貸し倒れで損するだろう金額と、収益となる利息をしっかり計算し、金利を決めているのです。

金利が低い利息が少ない分、貸し倒れが多いと採算がとれない
金利が高い利息が多い分、貸し倒れをある程度カバーできる

利息は、金利を高くすれば増えますが、低くすれば減ります。

利息が減れば、それだけ貸し倒れ金額を小さく抑えなくてはいけません。

つまり、貸し倒れする人を減らすため、審査を厳しくせざるを得ないのです。

赤字になったら元も子もないわよね…

金利が低いのでたくさん借りてほしい

金利が低いのでたくさん借りてほしい

金利が低くても利息をたくさん収益をあげる方法が、たくさんの金額を借りてもらうことです。

ですので、低金利の商品の場合、ターゲットはおもに利用限度額が高く設定できる、高所得者になります。

特に最大金利が10%以下のプレミアムなカードローンの場合、「申込者の年収が○○○万円以上」とはっきり書かれているものもあります。

金利が低い高額を借りてもらわないと採算があわない
金利が高い小額でもしっかり採算がとれる

最初から利用限度額が100万円以上になることも珍しくなく、それだけ借りてもらえれば低金利でも、利息をきっちり取ることができます。

逆に、利用限度額が高く設定できない低所得者の場合、コストに見合わないので審査が通りにくくなります。

キャッシング審査が通りやすい金融会社の順番

キャッシング審査が通りやすい金融会社の順番

消費者金融や銀行、信金や労金などの金融会社がありますが、一般的な審査の難易度を比べて順番にします。

  1. 中小消費者金融|大手以外の消費者金融
  2. 大手消費者金融|アコム・アイフル・プロミス等
  3. ネット銀行
  4. 都市銀行・地方銀行・信用金庫
  5. 労働金庫

大手消費者金融は審査通過率を公表している

大手消費者金融は審査通過率を公表している

中小消費者金融は審査が通りやすいと説明しましたが、はじめてお金を借りる方や、年収や勤務形態に不安があるというだけで、いきなり利用するのはおすすめしません。

中小消費者金融は大手消費者金融に比べると、わざわざ店舗に行かなくてはならなかったり、コンビニで借入ができなかったり、とにかく不便です。

ですから、まずは大手消費者金融を検討しましょう。

大手消費者金融に関しては、IR情報で審査通過人数や審査通過率を公表しているので、これがとても参考になります。

さすがは大手、情報がクリアね!

実際何人が申し込んで何人が審査に通ったのか、データから客観的にどこが審査に通りやすいのかを知ることができます。

アコムプロミスアイフル
2017
年度
申込人数53万9,919人49万6,263人43万3,016人
通過人数24万2,008人22万5,712人19万7,565人
通過率44.8%45.5%45.6%

2017年度(2017年4月~2018年3月)のデータでは、申し込み人数と審査通過人数はアコムがトップ、いっぽう審査通過率ではアイフルが若干高いです。

審査通過率がすこし高いアイフルが気になりますが、統計的にたくさんの審査通過者を出しているアコムが審査通過に期待ができます。

アコムカードローン
実質年率3.0~18.0%保証人不要
利用限度額1万~800万円担保不要
即日融資最短1時間無利息期間あり
アコムカードローン
利用限度額1万~800万円
実質年率3.0~18.0%
無利息期間あり
即日融資最短1時間

アコム、アイフル、プロミスの審査通過人数や通過率の比較を詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

中小消費者金融が一番通りやすいのはなぜ?

中小消費者金融が一番通りやすいのはなぜ?

中小消費者金融は大手以外の消費者金融のことで、大手と比べると知名度が低く、集客力もありません。

また、インフラ(自動契約機や自社ATMなど)が整っている会社もごく一部で、大手と大きく差があります。

申込者のほとんどが大手で審査落ちした方で、そのなかから独自の基準で貸し出せるか決定します。

ですから、大手消費者金融より審査が通りやすいのは言うまでもありません。

10万円未満で20%の金利となる場合も

中小消費者金融のなかには10万円未満の利用限度額の場合、金利を20%と設定している業者もあります。

高金利ではありますが、悪いことばかりではありません。

これはひとつの差別化として考えられ、「20%だったら10万円未満なら貸せるよ」「この条件なら信用が低いあなたにも貸せるよ」という意味があります。

これで実際に救われる人も少なからずいますので、需要と供給は成り立っていると言えるでしょう。

10万円未満、20%でならお貸しできますよ
5万円借りれた!助かったわ!

ネット銀行は銀行の中では審査が通りやすい

ネット銀行の中には、金利が消費者金融並みに高く設定されているものもあります。

銀行といえども、高金利であれば審査は通りやすくなります。

利用限度額実質年率無利息期間融資スピード
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
10万~1,000万円2.5~18.0%あり0
じぶん銀行
カードローンじぶんローン
10万~800万円2.2~17.5%なし
ジャパンネット銀行 ネットキャッシング
利用限度額10万~1,000万円実質年率2.5~18.0%
無利息期間あり融資スピード0
じぶん銀行 カードローンじぶんローン
利用限度額10万~800万円実質年率2.2~17.5%
無利息期間なし融資スピード

ネット銀行のその他のローンについて知りたい方は、以下をご覧ください。

キャッシング審査が通りやすい人

キャッシング審査が通りやすい人

審査が通るか否かは、申込者の返済能力の高さによって変わってきます。

返済能力の高い人と認められれば、審査は通過できます。

具体的に返済能力の高い人とはどういう人か?
関係するのは以下の通りです。

  • 公務員や正社員として勤めている
  • 勤務先が大手や有名な老舗である
  • 勤務先に長く勤めている
  • 年収が高い
  • 支出が少ない

キャッシング審査が通りやすい職業や勤務形態

キャッシング審査が通りやすい職業や勤務形態

お金を借りたあとしっかりと返してもらうには、申込者がこれからも安定して収入を得ていけるかを、審査しなくてはいけません。

どれだけ安定して収入が安定しているか、ポイントになるのは勤務形態と勤務先です。

正社員は審査に通りやすい

正社員のかたは、今後何年も継続して会社に勤め続ける可能性が高いので、これからも安定して収入を得るだろうと簡単に予想できますね。

しかし、アルバイトやパートなどは正社員などに比べれば、カンタンに仕事をやめやすいです。

正社員あと数年は仕事をやめないだろう
パート・アルバイトもしかしたらすぐにやめちゃうかも

ですから、当然安定という意味での評価は低くなります。

アルバイトやパートでも審査に通るには?

ただし、アルバイトやパートを初めて、もう何年もたっている状態なら、「すぐにやめないだろう」と判断されることが多く、審査は通過しやすいです。

なかには「アルバイトやパートのかたもOK!」とはっきり書いてあるものも少なくなく、積極的に取り入れるカードローンもあります。

収入が高いと審査は通りやすい

収入が高いと審査は通りやすい

審査をするうえで収入はとても重要な要素です。

まず、消費者金融や信販会社などの貸金業者には総量規制があります。

総量規制は年収の1/3までしか貸してはいけないという法律です。

ですから、収入のない無職の人は1円も借りれませんし、最低でも、借りたい金額の3倍の年収がないといけません。

例えば30万円借りたい場合では、90万円の年収が必要になります。

(実際のところ金融会社は、そんなギリギリの貸付はしたくないので、利用限度額はもっと低く設定されるでしょう。)

まとめ

キャッシング会社の借り入れ条件(金利や限度額など)や、審査を受ける人の返済能力(年収や勤務形態など)の2つの条件から、最適なものを選んでいくことが重要です。

中小消費者金融が審査が通る可能性が高いと解説しましたが、審査が不安だからといってはじめから中小消費者金融を利用する必要はありません。

まずは条件(利便性や金利など)がよいものから検討し、それでもダメだったら、徐々に審査の通りやすいキャッシング会社を検討していくべきです。