キャッシング審査が通りやすいカードローンと、通りやすい人のまとめ

キャッシング審査が通りやすいカードローンと、通りやすい人のまとめ

審査に通るか自信がないわ…
審査が通りやすいキャッシングってあるのかしら?
一般的な考えをもとに、審査が通りやすいキャッシングについて解説します!

アルバイトやパート、契約社員などのかたは、キャッシングの審査に通らないのではないかと、不安があるかたがたくさんいらっしゃいます。

そこで、どんなキャッシングなら審査が通りやすいのか、一般的な視点をもとに解説します。

中小消費者金融はキャッシングの審査が通りやすい

中小消費者金融はキャッシングの審査が通りやすい

キャッシングの審査が通りやすい一番の候補は中小消費者金融です。

中小消費者金融のキャッシングの審査が通りやすい理由は2つあります。

  • 大手に比べ、集客力やインフラが劣る
  • 10万円未満の場合、金利が20%の業者がある

この2つのキャッシングの審査が通りやすい理由を以下に説明します。

大手と比べ集客力やインフラが劣るからキャッシングの審査が通りやすい

大手と比べ集客力やインフラが劣るからキャッシングの審査が通りやすい

中小消費者金融は小~中堅クラスの消費者金融のことで、大手と比べると知名度が低く、利用者数も少なく、集客力もありません。

また、自動契約機や自社ATMなどのインフラが整っている会社もごく一部で、大手と比べて大きく差があります。

ですから、中小消費者金融に申し込みをする方は、ほとんどが大手でキャッシングの審査が通らない方や落ちた方です。

中小消費者金融は、大手ほど集客力がないので、大手でキャッシングの審査が通らない方のなかから、独自の基準で貸し出せるひとを探し出します。

ですから、おのずと大手消費者金融より中小消費者金融はキャッシングの審査が通りやすいことになるんですね。

10万円未満の場合、金利が20%の業者はキャッシング審査が通りやすい

10万円未満の場合、金利が20%の業者はキャッシング審査が通りやすい

中小消費者金融のキャッシングの審査が通りやすい理由のひとつとして、大手消費者金融より金利を高く設定しているケースもあることです。

大手消費者は最高金利が年率18%までと設定されていることがほとんどです。

しかし、中小消費者金融のなかには10万円未満の利用限度額の場合、金利を年率20%と設定している業者もあります。

金利が高くなると、業者としてはその分だけ貸し倒れのリスクを取れるようになりますから、キャッシングの審査は通りやすいものにできます。

年率20%と聞くととても高金利ではありますが、大手消費者金融の年率18%と比べて、実はそこまで差があるわけではありません。

実際に年率18%のときの年率20%のときでは、利息にどれくらいの差が出るのでしょうか。

年率20%となるのは、契約金額が10万円未満の場合のみですので、1万円、3万円、5万円、8万円を借入した時の1か月にかかる利息の差を確認してみましょう。

10万円未満のキャッシングの審査が通りやすい中小消費者金融

10万円未満のキャッシングの審査が通りやすい中小消費者金融

キャッシングの審査が通りやすい中小消費者金融を具体的に見ていきましょう。

以下は10万円未満の限度額の場合、金利が年率20%になるキャッシングをピックアップしました。

利用限度額実質年率無利息期間融資スピード
ライフティ
カードローン
1,000~500万円8.0~20.0%あり
ダイレクトワン
カードローン「ダイレクトワン」
1万~300万円4.9~20.0%なし最短即日
アロー
フリープラン(使途自由フリーローン)
200万円15.0~19.94%なし最短即日
キャッシングエニー
フリーローン1dayダイレクト
1万~100万円15.0~20.0%なし
フクホー
フリーキャッシング
5万~200万円7.3~20.0%なし
ライフティ カードローン
利用限度額1,000~500万円実質年率8.0~20.0%
無利息期間あり融資スピード
ダイレクトワン カードローン「ダイレクトワン」
利用限度額1万~300万円実質年率4.9~20.0%
無利息期間なし融資スピード最短即日
アロー フリープラン(使途自由フリーローン)
利用限度額200万円実質年率15.0~19.94%
無利息期間なし融資スピード最短即日
キャッシングエニー フリーローン1dayダイレクト
利用限度額1万~100万円実質年率15.0~20.0%
無利息期間なし融資スピード
フクホー フリーキャッシング
利用限度額5万~200万円実質年率7.3~20.0%
無利息期間なし融資スピード

キャッシングの審査が通りやすい大手消費者金融はあるの?

キャッシングの審査が通りやすい大手消費者金融はあるの?

キャッシングの審査が通りやすいのは中小消費者金融だと説明しました。

しかし、はじめてお金を借りる方や、年収や勤務形態に不安があるというだけで、いきなり中小消費者金融を利用するのはおすすめしません。

なぜなら中小消費者金融は大手消費者金融に比べると、わざわざ店舗に行かなくてはならなかったり、コンビニで借入ができなかったり、とにかく不便だからです。

ですから、まずは大手消費者金融を検討しましょう。

大手消費者金融のなかでもキャッシング審査が通りやすいかどうかの違いがあります。

大手消費者金融のキャッシングの審査が通りやすいかは、審査通過率でわかる

大手消費者金融のなかで、どの業者のキャッシングの審査が通りやすいかはどのように知ればよいのでしょうか。

実は、大手消費者金融の場合のみ、公開されているIR情報で審査通過人数や審査通過率を知ることができます。

さすがは大手、情報がクリアね!

実際に何人が申し込んで何人が審査に通ったのか、データから客観的にどこがキャッシングの審査に通りやすいのか?を知ることができるのです。

2017年度、1番キャッシングの審査が通りやすい大手消費者金融はアイフル

一年ごとに公開される、最新の年間データである2017年(2017年4月~2018年3月)の審査通過率を見ていきましょう。

プロミスアコムアイフル
2017
年度
申込人数49万6,263人53万9,919人43万3,016人
通過人数22万5,712人24万2,008人19万7,565人
通過率45.5%44.8%45.6%

2017年度に審査通過率が一番高いのはアイフルでその次にプロミス、アコムという順番でした。

ですから、2017年度一番キャッシング審査に通りやすいのはアイフルだったということです。

アイフルは最大手であるアコム、プロミスに比べると若干規模が小さいです。

しかしその分、追い上げを図ってどんどん積極的に新規のお客様を取り入れていると考えることができますね。

単純な通過人数で言えばアコム、プロミス、アイフルの順番になります。

やはり最大手であるアコムもどんどん利用者人数を増やしています。

審査通過率で選ぶとアイフル、審査通過人数で選ぶとアコム、どちらも2番手だけど平均的を取ると一番ともいえるプロミス、ということになります。

プロミスフリーキャッシング
実質年率4.5~17.8%保証人不要
利用限度額1万~500万円担保不要
即日融資最短1時間無利息期間あり
プロミスフリーキャッシング
利用限度額1万~500万円
実質年率4.5~17.8%
無利息期間あり
即日融資最短1時間
アコムカードローン
実質年率3.0~18.0%保証人不要
利用限度額1万~800万円担保不要
即日融資最短1時間無利息期間あり
アコムカードローン
利用限度額1万~800万円
実質年率3.0~18.0%
無利息期間あり
即日融資最短1時間
アイフルキャッシングローン
実質年率3.0~18.0%保証人不要
利用限度額1万~800万円担保不要
即日融資最短1時間無利息期間あり
アイフルキャッシングローン
利用限度額1万~800万円
実質年率3.0~18.0%
無利息期間あり
即日融資最短1時間

アコム、アイフル、プロミスの審査通過人数や通過率の比較を、もっとも最近の月ごとのデータや過去数年分のデータから詳細に知りたい方は、以下をご覧ください。

銀行でもキャッシングの審査が通りやすいところはある?

銀行でもキャッシングの審査が通りやすいところはある?

銀行でもキャッシングの審査が通りやすいところはあるのでしょうか。

銀行と言えば、一般的に言えば金利が低く、キャッシングの審査が通りにくい印象があります。

そのなかでもキャッシングの審査が通りやすい銀行について解説します。

ネット銀行は銀行の中ではキャッシングの審査が通りやすい

ネット銀行は銀行の中ではキャッシングの審査が通りやすい

銀行の中でキャッシングの審査が通りやすい会社として、ネット銀行が候補に挙がります。

なぜならネット銀行の中には、金利が消費者金融並みに高く設定されているものがあるからです。

銀行といえども、高金利であればキャッシングの審査は通りやすいことになります。

消費者金融なみに高い金利になるなら、銀行で借りるメリットがないのでは?と思うかもしれませんが、いくつかの利点があります。

  • 銀行ならではの安心感がある
  • 他人に借金しているのがばれにくい

利用限度額実質年率無利息期間融資スピード
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
10万~1,000万円2.5~18.0%あり0
じぶん銀行
カードローンじぶんローン
10万~800万円2.2~17.5%なし
ジャパンネット銀行 ネットキャッシング
利用限度額10万~1,000万円実質年率2.5~18.0%
無利息期間あり融資スピード0
じぶん銀行 カードローンじぶんローン
利用限度額10万~800万円実質年率2.2~17.5%
無利息期間なし融資スピード

ネット銀行のその他のローンについて知りたい方は、以下をご覧ください。

キャッシング審査が通りやすい金融会社の順番と理由

キャッシング審査が通りやすい金融会社の順番と理由

キャッシングの審査が通りやすいのはどんな金融会社でしょうか?

キャッシングサービスを提供しているのは消費者金融や銀行、信金や労金などのさまざまな金融会社があります。

一般的にキャッシングの審査が通りやすい順番にならべます。

  1. 中小消費者金融|大手以外の消費者金融
  2. 大手消費者金融|アコム・アイフル・プロミス等
  3. ネット銀行
  4. 都市銀行・地方銀行・信用金庫
  5. 労働金庫

金利が高いとキャッシングの審査は通りやすい

金利が高いとキャッシングの審査は通りやすい

キャッシング審査の通りやすさに、もっとも影響があるのが金利です。

カンタンに言うと、審査は、金利が高いと通りやすく、金利が低いと通りにくくなります。

これは感覚的に理解してもらえると思います。

金利が低いと審査が通りにくくなる理由は2つあります。

  • 貸し倒れ率を低く抑えなければいけない
  • 利用限度額を高く設定したい

それぞれ詳しく解説します。

金利は利息と貸し倒れ率とのバランスで決まる

金利は利息と貸し倒れ率とのバランスで決まる

金融会社がお金を貸すとき、さけて通れないのが、お金を返せなくなる人が出ること。

お金を返せない人が債務整理(自己破産など)をすれば、金融会社は貸したお金が返らず、損をします。

金融会社は、お金を貸して利息を得ることで、収益を上げています。

しかし、貸し倒れで収益がなくなっては本末転倒、貸す意味がありません。

ですから、貸し倒れで損するだろう金額と、収益となる利息をしっかり計算し、金利を決めているのです。

金利が低い利息が少ない分、貸し倒れが多いと採算がとれない
金利が高い利息が多い分、貸し倒れをある程度カバーできる

利息は、金利を高くすれば増えますが、低くすれば減ります。

利息が減れば、それだけ貸し倒れ金額を小さく抑えなくてはいけません。

つまり、貸し倒れする人を減らすため、審査を厳しくせざるを得ないのです。

赤字になったら元も子もないわよね…

金利が低いのでたくさん借りてほしい

金利が低いのでたくさん借りてほしい

金利が低くても利息をたくさん収益をあげる方法が、たくさんの金額を借りてもらうことです。

ですので、低金利の商品の場合、ターゲットはおもに利用限度額が高く設定できる、高所得者になります。

特に最大金利が10%以下のプレミアムなカードローンの場合、「申込者の年収が○○○万円以上」とはっきり書かれているものもあります。

金利が低い高額を借りてもらわないと採算があわない
金利が高い小額でもしっかり採算がとれる

最初から利用限度額が100万円以上になることも珍しくなく、それだけ借りてもらえれば低金利でも、利息をきっちり取ることができます。

逆に、利用限度額が高く設定できない低所得者の場合、コストに見合わないので審査が通りにくくなります。

キャッシング審査が通りやすいのはどんな人?

キャッシング審査が通りやすいのはどんな人?

キャッシングの審査が通りやすいのは、返済能力の高い人です。

簡単に言うと借金をどのくらい確実に返済できるか?その可能性が高い人が返済能力の高い人となります。

返済能力の高い人と認められれば、キャッシングの審査は通りやすいのです。

キャッシング審査が通りやすい職業や勤務形態

キャッシング審査が通りやすい職業や勤務形態

キャッシング審査が通りやすいかどうかは、職業や勤務形態に大きくかかわります。

お金を借りたあとしっかりと返してもらうには、申込者がこれからも安定して収入を得ていけるかを、審査しなくてはいけません。

職業や勤務形態はその要素としてもっとも大きなものです。

一般的にキャッシング審査の通りやすい、つまり返済能力が高いポイントは以下の通りです。

  • 公務員や正社員として勤めている
  • 勤務先が大手や有名な老舗である
  • 勤務先に長く勤めている
  • 年収が高い
  • 支出が少ない

公務員や正社員はキャッシングの審査に通りやすい

公務員や正社員はキャッシングの審査に通りやすい

キャッシングの審査が通りやすい職業として一番に挙げられるのは公務員、次に大手企業の正社員です。

公務員はいわば国が会社なわけですから、まず倒産がありません。

本人が仕事を辞めさえしなければ安定して収入があると簡単に理解できます。

一般的なサラリーマンの場合、勤めている会社が大きければ大きいほど、キャッシングの審査が通りやすい傾向にあります。

やはりサラリーマンの場合も会社さえつぶれなければ、安定して収入を得続けられる可能性が高いのです。

それに比べて自営業の場合、いくら今収入が高かったとしてもキャッシングの審査が通らないこともあります。

大切なのはこの先も収入を維持していくことができるか?で、現在収入が高くても返済能力はそこまで高いと判断されないのです。

アルバイトやパートでもキャッシングの審査に通りやすくなるには?

アルバイトやパートでもキャッシングの審査に通りやすくなるには?

さて、アルバイトやパートなどはどうでしょうか?

アルバイトやパートはどれくらい長く勤めているか?勤め先の会社の規模はどうか?この二つが重要になってきます。

会社の規模は先ほどのサラリーマンのケースと同じく、大きければ大きいほど安心です。

そしてアルバイトやパートの場合、正社員などに比べ心配になるのが、すぐにやめてしまわないか?です。

いくら会社の規模が大きくても、本人が仕事を辞めてしまっては突然収入がなくなってしまいます。

ですから、長く勤めていればいるほど、今後もすぐにやめることがないと判断されるので、キャッシングの審査が通りやすいのです。

正社員あと数年は仕事をやめないだろう
パート・アルバイトもしかしたらすぐにやめちゃうかも

ですから、当然安定という意味での評価は低くなります。

収入が高いとキャッシング審査は通りやすい

収入が高いとキャッシング審査は通りやすい

収入が高いほうが、キャッシングの審査が通りやすいのは間違いありません。

まず、消費者金融や信販会社などの貸金業者には総量規制があります。

総量規制は年収の1/3までしか貸してはいけないという法律です。

ですから、収入のない無職の人は1円も借りれませんし、最低でも、借りたい金額の3倍の年収がないといけません。

例えば30万円借りたい場合では、90万円の年収が必要になります。

30万円借りたいのに、年収が60万円しかなければ法律で借りることができなくなっているのです。

また、一般的なサラリーマンであれば、収入が高いという事は、重要な役職やポジションであることを示します。

重要な役職やポジションであることは社会的にも信用が高い方と判断されるので、キャッシングの審査が通りやすいのは必然でしょう。

まとめ

キャッシング会社の借り入れ条件(金利や限度額など)や、審査を受ける人の返済能力(年収や勤務形態など)の2つの条件から、最適なものを選んでいくことが重要です。

中小消費者金融が審査が通る可能性が高いと解説しましたが、審査が不安だからといってはじめから中小消費者金融を利用する必要はありません。

まずは条件(利便性や金利など)がよいものから検討し、それでもダメだったら、徐々に審査の通りやすいキャッシング会社を検討していくべきです。